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三河 盛明 みかわ せいめい 応募者 アカサカ 人物 あやかし研究所の所長で、比較的小柄な体格の老博士。髪は薄くなっている(特に頭の中央にはほとんど毛が残っていない)が、代わりに立派な髭を蓄えている。 物腰が軽く、飄々としていて全くとらえどころが無いが、頭の回転が早く、勘の鋭いところもある。年齢のためか、幅広い人脈を持っている。また、孫娘が一人いる。 若い頃にはそこそこ鍛えていたらしく、年齢の割に、体力はそこまで衰えを見せていない。 実はかつて二人の同僚ととも事故に遭い、その際に自分一人が生き残る。そのことに対して負い目も感じているようであり、時々彼らの墓参りに訪れては彼らに対する謝罪の言葉を投げている。 ちなみにアームズテックの裏の顔に気付いているようで、トルーパーの分析などを行っているらしい。 一人称は「アタシ」。二人称は「お前さん」。 モデルは『侍戦隊シンケンジャー』に登場した骨のシタリ。
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サダメヨミ 「運命(さだめ)を読む」より 初登場 未定 一人称 私 メインカラー 紫 詳細 占い師のような、手相占いのルーペのような、カウンセリング用の改装機。易者の姿をしているが、占いを真に受けて行動する事には否定的 (占い自身を嫌っているのではなく、あくまで「占いで簡単に行動を左右される」事を嫌っている)。 献身的な性格なのだが、建前が下手で、意外と現実主義者。 趣味は読書で、特に歴史小説を好む。 建前が下手なので、時々「自分はかえってお客を悩ませているのではないか」と、彼自身が悩んでしまっている。 ヒーリンとは時々占い談義に花を咲かせている模様。 また、一度ヒーティアを占って、彼女の頭脳のカオスっぷりにぶっ倒れた事があるらしい。 来歴 あやかし研究所で誕生。 機能 他人の脳波を受信して、有る程度心を読む事が出来る。その能力を使って相手の悩みなどの解決するのが仕事。 普段は回路をオフにして、無闇に他人の心を読んでしまわないようにしている。
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準「らしくないな、緊張してんの?」 光「だって強面の方多いし・・」 準「大丈夫だって、俺の部下なんだから・・・右近‼ちょっと止めろ‼」 右近「は・・・はい・・・」 光「??」 準「光、ちょっと来い、佐吉も」 佐吉「はい」 光「誰か倒れているの?」 佐吉「よく見つけましたね・・・準様」 準「たまたまね・・・光、こいつ覚えてないか?」 光「・・・・あ‼探偵事務所の‼」 準「佐吉、息あるよな?」 佐吉「はい・・・恐らく女性によくある貧血かと」 準「どうすりゃ治るの?」 佐吉「まあ寝ていれば・・しかしお言葉ながら何の義理もないですし・・・」 準「監督への点数稼ぎと探偵事務所に貸しを作る、これでどう?」 佐吉「おお、なるほど」 光「雨に濡れたら中はいればよかったのに」 準「知らないけど貧血ってそういうの無理なんじゃね?」 佐吉「さあ・・・人によって違いますし・・・男性には少ないものだと」 準「とにかく佐吉、どうせ後ろにもう一台つけているんだろ?」 佐吉「さすがお察しが良い・・・」 準「じゃあ光をそれに乗せて家まで送ってやれ、こいつは事務所に連れて行こう」 光「それなら僕自分で帰りますよ?」 準「まだ探偵につけられているかもしれないんだぞ?」 佐吉「では光さんは私と一台目に、準様は右近と二台目にどうぞ」 右近「了解しました」 準「お帰り佐吉」 佐吉「今更ながらやはり助ける意味があったのでしょうか?」 準「そもそもお前は俺に意見できる立場か?小学生に刃物を突き立てても殺されずに済んだのは誰のおかげだと思っているんだ?」 佐吉「失礼致しました」 メイ「誰?・・・」 準「・・・?おお、早かったな、佐吉、こんなに早く治るものなのか?」 佐吉「さあ・・・」 メイ「あ・・・あなたは・・・」 準「覚えていたんだ・・・まあいいや、駄菓子屋の脇で倒れていたんでな、一つ貸しだぞ」 メイ「あ・・・どうも・・・」 2週間後 源田「よお瞬」 瞬「やるしかないな・・・」 鳥居「では対戦相手を紹介しよう、こいつらだ」 榊「滝、相田・・懐かしいな」 滝「榊?????」 相田「サッカーやっていたんだ」 啓「あー大阪代表の‼?」 ?「よー海・・・」 海「小太郎‼‼?」 啓「誰だ?」 海「俺の従兄弟・・・三つ上の22歳、現在アルゼンチンのGKだ」 響「えらく大物が出てきたな」 小太郎「みなさんどうも、海が世話になっています、俺は加藤小太郎‼よろしくな‼」 啓「あーどうも・・・」 準「監督、あと一人は?」 鳥居「ちょっと用意できなかったんで・・・嶋、お前が代理」 光「てことは瞬さんとかと戦うの?」 鳥居「この間もやっただろ?問題ないさ」
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概要 本作で初登場のモンスター。漢字で書くと「寄生樹」か。 ひとくいそうに寄生されて枯れ果てたふゆうじゅ。ゾンビ系にも見えるが、植物系。 ちなみに今作にはひとくいそうは単体では登場していない。 下位種に【ふゆうじゅ】、【ウッディアイ】、【マザーウッド】がいる。 ver1.0~ モリナラ地下洞、ヴェリナード領北、ボロヌス溶岩流などに出現。 ルカナンやベホイムを唱えるほか、根っこビンタで近くにいるプレイヤーを弾き飛ばしてくることがある。 ver1.1~ 経験値の大幅見直しで、斧戦士・斧レンジャーの狩り対象として脚光を浴びた。 特にヴェリナード領北は宿屋からかなり近いため、手軽に行ける。 その他、呪われた大地で【ウドラー】狩りのついでに狩られる事もある。 ver1.3~ 通常ドロップが【あやかしそう】?から【しなやかな枝】?に変更された。 しなやかな枝は木工職人、しかもギルド本部があるエルトナ大陸では高値で売れる。 ヴェリナード領北なら近い上、経験値もそこそこなのでレベルアップついでに盗んでみてもいい。 ただ【アサシンエミュー】がいるので、即死ガード装備か蘇生役が欲しい。
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SC0106~SC0110 SC0116~SC0120 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 SC0111 影狼 マドカ SC0112 カエデ 献身の誓い SC0113 仕置き人 キョウカ SC0114 影狼 エイジ SC0115 明鏡止水 ミスズ SC0111 影狼 マドカ 第二幕・ガチャエボ ノーマル 「ちょっと失敗したかな。」影狼マドカが京へやってきた目的は、大江戸と京で起きている怪異の関連を裏付ける物の入手。裏付ける物といってもそれがどんなものか情報は無く、雲を掴むような話だと思っていたが、それは確かに存在した。マドカが大江戸を旅立った時と同じく、大江戸に現れた真田幸村の顛末を綴った文書を運ぶ者がいたのだ。それは普通の人間が知るはずもない内容だった。「この文書はシドウ様にお渡ししなければ。」遁走術だけは自信があった。それが買われて影狼に抜擢されたのだ。影狼一の逃げ足を駆使して京から慌しく旅立つマドカだった。 生命力 1250 攻撃力 220 防御力 220 特殊効果 盗仙率+2% 属性初期値 体 3 心 3 技 3 術 6 機 5 属性最大値 体 10 心 10 技 10 術 8 機 6 エボ前 ( SC0085 / 旅人 マドカ ) SC0112 カエデ 献身の誓い 第二幕・ガチャエボ ノーマル 「患者には近付かせないわ!」おかしな噂は聞いていた。あやかしが夜な夜な街を徘徊しているから夜の外出は危険だと。噂を信じなかったわけじゃない。診療所が襲われると思わなかっただけ。怪我人や病人しかいない場所を襲う人はいないと信じていた。しかし相手は人ではなくあやかし。身動きの取れない者がいる場所にこそ近寄ってくるのだ。「ここは私が護る。患者さんの笑顔を見るんだから。」 生命力 1100 攻撃力 200 防御力 220 特殊効果 生命力+50 属性初期値 体 2 心 5 技 2 術 2 機 4 属性最大値 体 6 心 10 技 6 術 6 機 8 エボ前 ( SC0086 / 蘭学医 カエデ ) SC0113 仕置き人 キョウカ 第二幕・ガチャエボ ノーマル 辺りが闇と静寂に包まれた夜半。キョウカは闇に溶け込むような着物を着て、ある屋敷の庭に潜んでいた。昼間、団子屋に現れた使いから伝えられた依頼を果たすために。「この中に人に化けた鬼がいるというの?」光漏れる隙間からは、数人の剣客がなにやら話しをしている様子が見える。どうやら何者かを長州へさらう算段を立てているようだった。「見極めなければ、誰が鬼なのか。」息を潜め、寝静まるのを待つキョウカ。その気配は昼間とは一変し、闇に住まう者たちが持つ独特の雰囲気を醸し出していた。 生命力 1150 攻撃力 240 防御力 190 特殊効果 技+5 属性初期値 体 3 心 8 技 5 術 2 機 2 属性最大値 体 10 心 12 技 12 術 8 機 6 エボ前 ( SC0087 / 看板娘 キョウカ ) SC0114 影狼 エイジ 第二幕・ガチャエボ ノーマル 「ちぃ。山賊は予定外だぜ。」山中を縄張りとする山賊に囲まれたエイジは、籠に隠しておいた銃を構えた。元来、大江戸を守護する影狼だが、大江戸幕府を狙う者たちへの情報収集は独自の情報網により行われている。エイジは諜報活動を主とした任を受け持つ影狼。自ら実力で情報を手に入れ、俊脚を生かして届ける諜報員なのだ。「こんなところで足止め食らってるわけにはいかないんでね無理やり通させてもらうよ。」鉄砲玉のように飛び出したエイジが持つ短銃が火を噴く。 生命力 1200 攻撃力 250 防御力 180 特殊効果 盗仙率+2% 属性初期値 体 2 心 3 技 4 術 4 機 10 属性最大値 体 7 心 7 技 6 術 6 機 20 エボ前 ( SC0088 / 飛脚 エイジ ) SC0115 明鏡止水 ミスズ 第二幕・ガチャエボ ノーマル 師範代として道場を守るミスズの朝は、座禅を組み、気を静める精神統一から始まる。ミスズが若くして師範代になったため、心眼流柔術を軽んじるものや、看板を狙う者たちが尽きない。そのため入門希望者よりも、辞めてしまう門下生の方が多くなっている。この現実を打破するためにもミスズは強くならなければいけなかった。門下生が胸を張って誇れる心眼流柔術にするためにも。「たのもー!道場主はいるか!」今日も道場破りとの戦いが始まろうとしている。 生命力 1200 攻撃力 230 防御力 220 特殊効果 心属性+5 属性初期値 体 4 心 5 技 3 術 3 機 4 属性最大値 体 6 心 10 技 6 術 6 機 6 エボ前 ( SC0089 / 武の華 ミスズ ) SC0106~SC0110 SC0116~SC0120 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2009年10月14日22時44分32秒) SC0112 カエデ 献身の誓い体1100 攻200 防220属性初期値 2 / 5 / 2 / 2 / 4□ストーリー□「患者には近付かせないわ!」おかしな噂は聞いていた。あやかしが夜な夜な街を徘徊しているから夜の外出は危険だと。噂を信じなかったわけじゃない。診療所が襲われると思わなかっただけ。怪我人や病人しかいない場所を襲う人はいないと信じていた。しかし相手は人ではなくあやかし。身動きの取れない者がいる場所にこそ近寄ってくるのだ。「ここは私が護る。患者さんの笑顔を見るんだから。」 -- 匿名希望 (2007-02-03 03 16 40) SC0113 仕置き人 キョウカ体1150 攻240 防190属性初期値 3 / 8 / 5 / 2 / 2□ストーリー□辺りが闇と静寂に包まれた夜半。キョウカは闇に溶け込むような着物を着て、ある屋敷の庭に潜んでいた。昼間、団子屋に現れた使いから伝えられた依頼を果たすために。「この中に人に化けた鬼がいるというの?」光漏れる隙間からは、数人の剣客がなにやら話しをしている様子が見える。どうやら何者かを長州へさらう算段を立てているようだった。「見極めなければ、誰が鬼なのか。」息を潜め、寝静まるのを待つキョウカ。その気配は昼間とは一変し、闇に住まう者たちが持つ独特の雰囲気を醸し出していた。 -- 匿名希望 (2007-02-03 03 22 00) SC0114 影狼 エイジ体1200 攻250 防180属性初期値 2 / 3 / 4 / 4 / 10□ストーリー□「ちぃ。山賊は予定外だぜ。」山中を縄張りとする山賊に囲まれたエイジは、籠に隠しておいた銃を構えた。元来、大江戸を守護する影狼だが、大江戸幕府を狙う者たちへの情報収集は独自の情報網により行われている。エイジは諜報活動を主とした任を受け持つ影狼。自ら実力で情報を手に入れ、俊脚を生かして届ける諜報員なのだ。「こんなところで足止め食らってるわけにはいかないんでね無理やり通させてもらうよ。」鉄砲玉のように飛び出したエイジが持つ短銃が火を噴く。 -- 匿名希望 (2007-02-03 03 33 22) SC0115 明鏡止水 ミスズ体1200 攻230 防220属性初期値 2 / 5 / 3 / 3 / 4□ストーリー□師範代として道場を守るミスズの朝は、座禅を組み、気を静める精神統一から始まる。ミスズが若くして師範代になったため、心眼流柔術を軽んじるものや、看板を狙う者たちが尽きない。そのため入門希望者よりも、辞めてしまう門下生の方が多くなっている。この現実を打破するためにもミスズは強くならなければいけなかった。門下生が胸を張って誇れる心眼流柔術にするためにも。「たのもー!道場主はいるか!」今日も道場破りとの戦いが始まろうとしている。 -- 匿名希望 (2007-02-03 03 39 27) SC0111 影狼 マドカHP1250攻220防220属性初期値 3/3/3/6/5ストーリー「ちょっと失敗したかな。」影狼マドカが京へやってきた目的は、大江戸と京で起きている怪異の関連を裏付ける物の入手。裏付ける物といってもそれがどんなものか情報は無く、雲を掴むような話だと思っていたが、それは確かに存在した。マドカが大江戸を旅立った時と同じく、大江戸に現れた真田幸村の顛末を綴った文書を運ぶ者がいたのだ。それは普通の人間が知るはずもない内容だった。「この文書はシドウ様にお渡ししなければ。」遁走術だけは自信があった。それが買われて影狼に抜擢されたのだ。影狼一の逃げ足を駆使して京から慌しく旅立つマドカだった。 -- 名無しさん (2007-02-03 12 40 47) 本日 - 昨日 - 総計 -
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CRぱちんこ歌舞伎ソードS79TF3 機種データ 大当たり確率 1/97.67 (高確率時 1/12.2) メーカー 京楽 ラウンド 7or15R9C 賞球 3 4 10 確変突入率 79% ※突確 20%あり、残り 21%は突時 時短 10回 出玉 7R 470個、15R 1050個 (発表値) 導入開始 2007年3月 等価ボーダー (参考値) 17.0 情報 確変振り分け 7R 15R 2R=58 1 20% 残り 21%は突時 リンク 公式サイト P-WORLD 2ch 現行スレッド メモ 同社の CRぱちんこウルトラセブン&ウルトラマンのような、「バトルスペック」を羽根デジで実現した機種。バトルモードの演出もほぼ同じで、当然爆発も期待できる。ボーダーは意外に低いが、やはり展開が荒れやすいのは仕方ないところ。 予告 ステップアップ予告 STEP1 黒子登場 (赤<ゼブラで期待度アップ) STEP2 二人目登場 STEP3 セリから落下 STEP4 右近の見得きり STEP5 右近左近の首振り連獅子 (STEP2 から発展) 大チラシ予告 リーチ発展先を予告 黒子ボタン予告 小巻物<中巻物<大巻物 金の巻物で激アツ 舞台回転予告 ステージは桜屋敷、水車小屋、海辺 小キャラ予告 桜屋敷ステージ…藤、小鳥、蝶、地蔵、菜の花 水車小屋ステージ…紅葉、たぬき、猫、タカ、すすき 海辺ステージ…松、船、さかな、カモメ、浜昼顔 すべり予告 桜すべり、黒子すべり 藤すべりで激アツ 図柄予告 リーチ時に図柄に変化、炎or稲妻 掛け声予告 消灯予告 右近、左近、景清のチャンス目図柄 3つ揃いで、景清城モード 剣 (ソード) フラッシュ予告 最大 4回連続 (擬似連)、最後に剣を振りきれば激アツ リーチ 黒子リーチ ☆ ノーマルリーチはずれから発展、黒子衝突or黒子挟み はずれ後に落雷で景清城モード 菊之助リーチ チャンス目から突入 ダブル ★ トリプル ★★★ 助六リーチ ★ 背景の傘の模様で期待度変化 花びらが光れば発展→助六見得リーチ ★★★ 五郎リーチ ★ 徳利の隣にある物で期待度変化 徳利が倒れれば発展→五郎酒豪リーチ ★★★☆ 左近リーチ ★☆ かえるの色で期待度変化 かえるが飛べば発展→左近右近リーチ ★★★★ 景清遭遇リーチ ★★★★★ スーパーリーチ発展時、左近から更に爆発で突入 歌舞伎チャンス ★★★★~★★★★★ チャンスボタンでリーチを選択 優姫リーチ ★★★★★ 全回転、15R確定 モード 歌舞伎バトルモード 出玉あり大当たり後に突入する、確変状態。 ※バトルスペックなので突時を引けば確変終了 右近攻撃 ♪ボーナス確定 (弱) 斬空閃 (中) 閃光波斬 (強) 飛翔瞬雷 (強いほど 15R期待度アップ) バトル開始時の落雷時にボタンPUSHで、先制時に右近の代わりに左近登場 景清攻撃 (弱) 緋炎斬 (中) 緋光破斬 (強) 終演 灼熱裂礁弾 右近がかわせば右近攻撃へ ♪ボーナス確定 攻撃を食らって耐えればバトル継続 (突確) 倒れて左近が参戦すれば復活、天地雷鳴で ♪ボーナス確定 敗北でバトル終了、景清城モードへ (突確or突時) 両者対峙 景清城モード 電サポありの確変or時短状態。 盤面左側の炎型ランプ、最上部点灯で確変。 10回転で終了。ただし確変の場合は金色ステージになって継続、潜確はない。 景清と会えれば ♪ボーナス確定 累積回転数による大当たり確率 (100%から引いたものが、その回転数までハマる確率) 回転数 通常時確率 (1/97.67) 確変時確率 (1/12.2) 1 1.02 % 8.20 % 2 2.04 % 15.72 % 3 3.04 % 22.63 % 4 4.03 % 28.97 % 5 5.02 % 34.79 % 10時短 9.78 % 57.48 % 20 18.60 % 81.92 % 30 26.56 % 92.31 % 40 33.74 % 96.73 % 50 40.22 % 98.61 % 60 46.07 % 99.41 % 70 51.34 % 99.75 % 80 56.10 % 99.89 % 90 60.40 % 99.95 % 100 64.27 % 99.98 % 110 67.76 % 99.99 % 120 70.92 % ほぼ100% 150 78.64 % ほぼ100% 200 87.23 % ほぼ100% 300 95.44 % ほぼ100% 400 98.37 % ほぼ100% 500 99.42 % ほぼ100% 600 99.79 % ほぼ100% 700 99.93 % ほぼ100% 800 99.97 % ほぼ100% 900 99.99 % ほぼ100% その他 大当たりラウンド開始時の落雷した時にボタンを押すと、ラウンド曲が変化 (ボーナス04まで)
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おいちゃん 8年前に橘家を訪れた人形遣い。 誰も名前を知らないので、知人からは「おいちゃん」と呼ばれている。 のんびりとした捉えどころのない男だが、人形遣いとしての実力は高く、人形を使わずして「勧進帳」の弁慶を表現する程。 左衛門とは同門で、現在は相棒の「ナナシ」と共に人形芝居をしながら全国を旅している。 門下を離れる際に金目の物を盗もうとしていた新弟子に宝石泥棒の濡れ衣を着せられてしまうが、左近の活躍により助けられる。 事件解決後は旅を再開すべく橘家を去るが、夕焼け空が綺麗な赤色に染まった時に再び戻ってくると左近に約束した。 左近が右近と話せるようになったきっかけを作っただけでなく、人形遣いとなっておいちゃんと同じ道を進みたいという夢を与えるなど、左近に多大な影響を与えた人物。
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監督について クリア後にフォーメーション画面から変更可能。 新しい監督はバトル後にアイテムと同じようにドロップし入手可能。 選手ごとに監督との相性による能力の変化がある。 (補正 K:キック D:ドリブル T:テクニック B:ブロック Sp:スピード St:スタミナ C:キャッチ L:ラッキー) 名前 K D T B Sp St C L 入手方法 備考 くどう 5 5 20 5 シナリオ えんどう 10 15 15 シナリオ きどう 5 10 25 シナリオ くろき 15 10 15 (ド)黒の騎士団 はんだ 1 1 1 1 1 1 1 1 (ド)スーパーKFC えいさい 10 20 10 (ド)栄都 みづき 10 15 15 (ド)天河原 よろずや 10 10 10 10 (ド)万能坂 くき 20 20 (ド)海王 こんどう 5 10 10 15 (ド)月山国光 くまざき 10 15 15 (ド)白恋 ほうすい 30 10 (ド)あやかし幻影団 かりべ 10 10 10 10 (ド)新雲 あき 10 10 20 (ド)スーパー秋空 アフロディ 10 10 5 15 (ド)ダークヒーローズ さくま 10 5 25 (ド)世界選抜 イシド 30 10 芸夢下ルートの宝箱 せんぐうじ 10 20 10 幸恵上ルート途中の宝箱
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視点、圭一 風が気持ちいい…… 船の甲板に立ち、吹き付ける風を体全体で受けながら 俺は恍惚の表情になる。 大海原を進みゆくこの船の力強さもまた心地よさの一つ まさに科学と自然が一体となった大いなる産物 そう、この心地よさ、これこそが俺の求めていた真の…… レナ「危ないッ!圭一くんッ!」 親しい友の大声に俺はゆっくりと振り返る…… 圭一「ああ、レナか、どうし……!?」 その瞬間、突如として脇腹にはしる、大きな衝撃! 俺の体は弾かれたように宙を舞う。そして! 圭一「ぐふぉわぁぁぁぁぁぁっ!!」 船の手すりに激しく体を打ちつけた。 魅音「け……圭ちゃん、大丈夫!?」 沙都子「い……今のはわたくしでは無く、魅音さんの攻撃ですのよ!」 魅音「わ……わざとじゃないんだって、本当にゴメン!」 魅音が目の前で両手を合わせる。 圭一「いてて……」 俺は痛みをこらえながら、ゆっくりと起き上がる。 レナ「け……圭一くん、大丈夫かな、かな?」 圭一「うう……な……何とか……」 梨花「圭一、かぁいそ、かぁいそなのです」 そう言って梨花ちゃんは俺の頭を撫でてくれる。 沙都子「魅音さんのオニゴーリは、狙いが甘すぎるんですわー」 そこで俺は初めて二人がポケモン勝負をしていたこと そして俺が脇腹に喰らったのは魅音のオニゴーリの頭突きであったことを知った。 そもそもの発端は夏休みに入る直前の魅音の一言だった。 魅音「夏休みに入ったら、みんなで強化合宿を始める!」 一同呆然……当然である。 いったいコイツは何を言い出すのだ。強化合宿?どこへ? いや、それ以前にこのゲームをして遊ぶだけの部活に強化合宿が必要か? 否、断じて必要無い! 呆れて物も言えないと言った感じのレナ達に代わり 俺がガツンと言ってやろう。 そう思いたった俺が席を立とうとした、その時。 レナ「だ…… 大賛成だよ~!はぅ~!」 圭一「え?」 沙都子「あまりにも突然ですわね。でもそれがこの部活らしいですわ」 圭一「ええ?」 梨花「魅ぃの素晴らしい提案には、いつも驚かされるのです」 圭一「えええ?」 魅音「話しが早くて助かるぞー諸君! じゃあ決行は夏休みの初日ねー!」 圭一「え……ええええぇぇーーーーー!?」 もう、説明しなくてもお分かりだろう。 圭一「そう……俺達は今、強化合宿の為に ある地へ船で向かっている真っ最中なのだ! しかも俺は半ば強引に!」 レナ「け……圭一くん?」 圭一「はっ!?」 魅音「ど……どしたの?いきなり大声出して?」 沙都子「打ちどころが悪かったのではありませんの?」 いかん……うっかり声に出してしまっていた。 梨花「あ……見えてきたのです」 レナ「わぁ……あれがレナ達の強化合宿の舞台……」 魅音「そう……私達がより強くなる為の大地…… カントー地方だ!!」 クチバシティに入港しヤマブキシティの旅館に たどり着いた俺を待っていたのは またしても魅音の意外な一言だった。 「じゃあみんな、一旦ここでお別れね」 ……一同呆然。 もちろん今度はレナ達もだ。 レナ「はぅ?ど……どういうことなのかな、かな?」 魅音「言葉の通りだよ。ちょっとおじさん、別の街に用事があってさ。 しばらくみんなとは別行動になるんだよ」 梨花「用事……なのですか……?」 魅音「うん、ごめんねー、本当はみんなと一緒に 観光とかしたかったんだけどねー」 沙都子「言い出しっぺの癖してしょうがないですわねぇ」 魅音「ほんとにゴメン!なるべく早く戻るから!それじゃね!」 そう言って魅音は旅館の外へ向かって駆け出して行った。 圭一「お……おい、魅音……」 俺が魅音を呼び戻そうとした瞬間、梨花ちゃんに服を引っ張られた。 梨花「圭一、魅音を行かせてあげましょう。 きっと大切な用事なのですよ」 少々不服だったが、梨花ちゃんに制止された俺は 仕方なく魅音を追うのを止める事にした。 沙都子「まったく、魅音さんはどういうつもり何でございましょう…… あら……?」 圭一「どうした、沙都子……あれ、レナは?」 視点、魅音 夜の帳がおりた真っ暗な道を私はひた走る。 既に時刻は夜9時を回っている。急がないと…… 魅音「見えて来た!」 嬉しさのあまり思わず私は声を上げる。 この街のシンボルである巨大なデパートを中心に 大小様々なビルが乱立する大都市…… ヤマブキシティに負けず劣らずの迫力だ。 魅音「この街に、私の求めていたものが……」 息を切らせながら、私はこの大都市…… タマムシシティへと足を踏み入れた。 ここからは怪しまれないように、全力で走るのは控えた方がいい…… 自分で自分に言い聞かせる。 呼吸を整える意味も含めて、私は歩みをゆっくりとしたものに変えた。 魅音「この街にあるという確証は無い…… それでも可能性があるなら……」 都会の喧騒も気にならない、そんな7月の夜だった。 次へ
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上之二(四日目) この日はまず土方と組むか、近藤&沖田と組むか選ぶ事になる。 選んだ内容によってアドベンチャーパートに多少違いが出るがストーリーは変わらない。 ここは沖田と土方、攻略したい方を選んでおこう。どちらでもという場合は基本的には土方を優先しておくといい。 どちらと行動する? 好意値 感情値 土方と行動する 土☆☆近★ 土☆☆近★ 近藤・沖田と行動する 近☆☆沖☆☆土★ 近☆☆沖☆☆土★ ~アドベンチャーパート~ 夜はRPGパートがなくボス戦となる。 ここでしっかり準備をしておこう。 ~セーブポイント~ RPGパートはなく、物語が進行。 強制的に雑魚戦とボス戦に突入する。 その前につばめ組のアジトへ突入させるメンバーを選ぶことになる。 この選択によって、雑魚戦とボス線のメンバーが決定する。 誰をアジトに突入させる? 好意値 感情値 近藤に行かせる 近☆ 近☆ 土方に行かせる 土☆ 土☆ 沖田に行かせる 沖☆ 沖☆ 戦闘メンバーは近藤に行かせると、近藤、沖田、新太郎の3人。 土方に行かせると、土方、近藤、新太郎の3人。 沖田に行かせると、沖田、土方、新太郎の3人となる。 ボスは機動力が高い強敵なので、ボス戦を考えるなら沖田を選ぶと有利なメンバーで挑める。 ボス・鈴木左近 耐久力 攻撃力 防御力 機動力 経験値 お金 落とすアイテム 盗めるアイテム 500 75 45 9 2120 6600 蘇生の秘薬 活力薬 技名 詠唱 効果 しこふみ 1ターン 全体にダメージ どすこい 2ターン 相手1人に大ダメージ+高い気絶効果 ボス・田中右近 耐久力 攻撃力 防御力 機動力 経験値 お金 落とすアイテム 盗めるアイテム 350 60 27 19 2080 6600 蘇生の秘薬 活力薬 技名 詠唱 効果 右近斬り なし 相手1人に大ダメージ 減速 なし 機動力を3減少 催眠 なし 相手1人を眠り状態にする 右近と左近が同時に出現。 やはり異常なまでに強い右近、機動力が19と高すぎる上に減速で機動力を下げてくる。 まずは機動力の低い左近を先に仕留めてしまい、右近はその後にがまの油などで弱体化させてからじっくり倒していこう。 土方は機動力が高く、右近相手にも問題なく戦える。 どうしても勝てない場合はリセットして、出撃前の選択肢で土方か沖田を選ぶといい。 倒すと大ボスの大かまいたちとの戦闘。 ボス・大かまいたち 耐久力 攻撃力 防御力 機動力 経験値 お金 落とすアイテム 盗めるアイテム 1200 80 27 16 8000 9000 足袋 小判の山 技名 詠唱 効果 竜巻 なし 相手1人に中ダメージ 竜巻斬り なし 相手1人に中ダメージ 加速 なし 自分の機動力を3増加 このゲーム最大の詰みポイントの1つ。 いきなり1000越えのHPに加え、加速を使う頻度が非常に高く設定されており その機動力はあっというまに最大値の30にまで達する。 こうなると近藤はまったくの戦力外。 まともに戦うとこちらの攻撃は回避されまくり、敵は複数回行動しまくるという絶望的な状況に追いやられる。 有効なのは沖田と土方。沖田の魔法攻撃なら機動力があろうとも絶対に回避される事はない。 土方も近藤と同じ物理攻撃しかないが、機動力が高い土方なら2回に1回程度には攻撃を当てられるのだ。 仲間が土方と沖田ならなんとか切り抜けられるだろう。 この強さはすべて機動力に起因するため、機動力を下げる「ガマの油」を購入していれば、それを連発して容易に勝利できる。 勝利するとこの日は終了。 三日目へ 休日へ